京都クリエイティブ企業向けセミナー「ゲーム業界におけるテレワークの現状と展望」に参加しました!

8月2日(金)、京都にて開催されたセミナー「ゲーム業界におけるテレワークの現状と展望」に参加しました!
このセミナーは、株式会社ツクリエ様が京都に拠点を置くクリエイティブ企業向けに開催され、リンクトブレインも開催協力しています。

今回の講師は、「サクラ大戦」シリーズや「無双」シリーズを手がけた経歴を持ち、昨年には総務省 地域力創造アドバイザーに就任された株式会社AKALI 代表取締役の蛭田 健司(ひるた けんじ)様でした。

ゲーム業界の人事の方や、働き方改革にご興味のある方など、多くの方が参加されました。

テレワークとは「tele = 離れた所」と「work = 働く」の造語で、主に「在宅での勤務」や「モバイルワーク」、勤務先以外の貸し会議室などを利用して作業する「サテライトオフィス勤務」のことを指します。
クリエイターが活躍するゲーム業界では、比較的多く導入されている勤務体系の1つですので、テレワークという言葉は知らなくても「あ、経験していた!」という方が多くいるかもしれませんね。

今回の主題としては、地方の少子化が進み将来的には人口減少により多くの地域が消滅してしまう可能性があるため(図1参照)、地方の若者にも人気のあるゲーム業界で働きたいという方に「テレワーク」を利用して働いてもらい、地方を含め、ゲーム業界全体を活性化させるためにどうしていくべきか、という内容でした。

図1:高齢化の推移と将来推計
出典:内閣府高齢社会白書 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/gaiyou/01pdf_indexg.html
ストップ少子化・地方元気戦略 http://www.policycouncil.jp/pdf/prop03/prop03.pdf

テレワークの現状として、実際にテレワークを導入したケースでは、労働者にどのようなタイムスケジュールの変化があるのか解説。灰色部分の片道1時間半(計3時間)の通勤時間が無くなるだけで、随分と生活に余裕ができていることがわかりますよね。(図2参照)

私もこの事例と同じく、片道1時間半の通勤なので、とてもイメージしやすかったです!実際その浮いた時間分を自分の趣味や勉強に当てられたらどれだけ充実するだろうかと、ひしひしと感じておりました・・笑

図2:テレワークのタイムスケジュール
出典:https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/13/news002.html
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/13/news002.html

他にも、テレワークを導入している企業の事例として、ヤフーの「どこでもオフィス」やゲーム開発会社の事例など具体的なお話をしていただきました。

蛭田様は最後に、テレワーク実施のための注意点や問題点について触れつつも、ゲーム業界の拡大を支え高い競争力を持つためには、テレワークの導入は必須であると伝え、講演を締めくくりました。

講演後には名刺交換会が行われました!参加者の方々は、蛭田様にテレワークの導入について質問したり、参加者同士で情報交換したりと大盛況でした。

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